インプラントの喫煙の注意点

インプラント手術と喫煙の関係

喫煙のインプラントへの影響

インプラント治療を受けるにあたって、喫煙はハイリスクとなります。まず、手術後1週間以内にたばこを吸うと、インプラント手術の傷が裂けたり、治癒不全が起きたりします。ここで大切な注意点は、この手術後2週間は完全に禁煙をすることです。この手術の成功は喫煙がないことと言っても間違いがありません。手術後ですが、喫煙することにより、身体に入るニコチンが免疫を働かせる白血球の作用を低下させることにより、感染がおきやすくなり、歯肉炎が発症しやすくなるからです。喫煙することにより、身体に入るニコチンにより、血管が収縮し、血液中に一酸化炭素が増えます。そのために骨や歯周組織に栄養分や酸素が行き渡らなくなり、インプラント(人工歯根)を支えている骨や歯周組織が弱り、人工歯根が外れる可能性があるからです。さらに、この手術をした後、人工歯根の周りには、普通の歯より血管が少ないためにインプラント歯周炎を起こしやすくなります。これを防ぐ注意点は、毎日歯を丁寧に磨く必要があるとともに、治療を受けたクリニックに3カ月から1年に1度通いことですが、喫煙者は、この周囲炎にかかりやすくなります。インプラントを成功させる注意点はまず禁煙だと考えて間違いないでしょう。

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